アスデンシア京都嵐山では「京都らしい介護施設づくり」の一環として、京都新聞社の新サービス「日本伝統工芸品のサブスクリプションサービス」をオープン以来いち早く利用しています。
京都の伝統工芸品作家が製作した工芸品を、施設内で実際に見ることができます。
3ヶ月に1度展示している工芸品が変わるので、定期的に訪問されるご家族の方にも、新たな発見を楽しんでいただけます。
当施設のエントランスラウンジで鑑賞できますので、ご見学の際にはぜひ京都の伝統工芸品作家の作品をお楽しみください。
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