はれのすまいの
有料老人ホームについて
「医療×介護×住まい×ホスピタリティ」で
ご家族の介護や医療の悩みを解決
手厚い医療体制
介護だけではなく、医療が必要な方も受け入れを行います。
リーズナブルな
価格設定
より多くの人が利用できる料金設定とします。
ホスピタリティある
施設サービス
ホテル経営を活かしたホスピタリティのある施設サービスを提供します。
入居者の方を支える専門職
住み慣れた地域で安心して暮らせるホームを目指して、地域の医療機関と複数提携し、手厚い医療体制を整えています。認知症からリハビリ、医療処置、看取りまで幅広く医療受入の相談が可能です。
各専門職が連携をとり、介護や看護、生活援助面等のサポートを行います。私たちが大切にしていることは、入居者の方、そのご家族の生活に対する想いを基にしたケアプランニングを行うことです。その方の要望や状態に合わせて、食事やトイレ・入浴等の介護全般やレクリエーション等を行います。また、調理や洗濯、部屋の掃除などの日常家事も行います。
医療
地域の医療機関と複数提携し、24時間の医療サポート体制。
介護
24時間介護職を配置し、食事、入浴等の日常的な介護サービスを提供。
看護
日々の健康管理や薬の管理から医療処置等の日常的な看護サービスを提供。
リハビリ
個別リハビリや集団レクリエーション等の生活リハビリを提供。
専門職の配置
各専門職が連携をとり、生活面のサポートを行います。
また、重度化や医療処置が必要になった場合に、すぐ退去とならないよう、看護職員も配置しています。
- 施設長
- ケアマネジャー
- 介護職員
- 看護職員
- 生活支援員
- 厨房職員
- 機能訓練指導員
- 相談員
- 薬剤師（あいら薬局）
※職員配置はアスデンシア・あいらの杜シリーズの場合。
※介護職・看護職は入居者の方3名に対して1名配置。
施設サービス
病院とは異なる「住まい」として
当社の運営する施設は「介護施設」で、「病院」とは異なります。
「生活の場」であり、「第2の自宅」として、生活を支える各専門職が入居者の暮らしをサポートする他、
暮らしに欠かせない設備や環境を整えています。
全施設個室
トイレ・エアコン・介護用電動ベッド等付きです。手すりも設置しています。
※介護用電動ベッドはアスデンシア・あいらの杜シリーズのみです。
家具の持ち込み可
今まで使用されていた愛用の家具の持ち込みが可能です。
あたたかみのある
住環境空間
施設全体は、木目調のあたたかみのある空間にしています。
日中は洋服、
夜はパジャマ
個々に合わせた生活スタイルで、ご自宅と同じように過ごしていただけます。
状態に合わせた食事
食事は各フロアの食堂で、厨房で作った状態に合わせた食事とることができます。
入浴は個別で対応
大浴場で集団入浴はありません。すべて個浴で対応します。機械浴もあります。
日々のレクリエーション
メリハリのある生活と健康維持のため、様々なレクリエーションを行います。
定期的な健康チェック
主治医が来訪し、定期的な健康チェックを行います。
介護状態の変化に対応
要介護状態が悪化しても、そのまま継続して入居が可能です。
（状態によります）
部屋清掃
定期的にお部屋の清掃を行い、生活環境を整えます。布団類の交換も行います。
面会はいつでも可
面会はいつでも可能です。ペットと会うこともできます。
外出可能
入居後も外出も可能です。ご家族と外食をするなどで外出の時間を楽しめます。
家族の「負担を減らす」取り組み
施設内サービス
ご家族が遠方や、来訪が難しい状況においても負担にならないよう、また来訪時に「手ぶら来訪」となるよう各種サービスを用意しています。
入居者の方の現金所持は不要です。
通院からお薬の管理、日々のお買い物まで施設で代行いたします。
-
定期受診先への
送迎・院内介助 -
訪問理美容
訪問マッサージ -
訪問販売
オムツや日常品の
買い物代行 -
布団類のレンタル
サービス -
コミュニケーション
補助ツール等
入居一時金0円
入居時に高額な一時金をお支払いいただかなくてもご入居が可能です。
毎月のお支払いを抑えたい方には、一時金のプランもご用意しています。
サービス向上のための取り組み
施設サービスの質を向上のために、さまざまな取り組みを行っています。
サービス提供のためには、職員の育成が必要不可欠です。様々な職員育成プログラムを実施することで、職員の質の向上に取り組みます。
職員研修
全職員統一の研修や外部講師での研修、コンプライアンス研修等、様々な研修プログラムを受講しています。
ICTの活用
オンラインレク等によるレクリエーションや電子記録等により、サービス平準化や職員の業務負担軽減などに取り組みます。
産学連携・企業間連携
大学や企業等との積極的な連携をとり、入居者の方々の生活の質の向上につながる新たなサービスの創造に取り組んでいます。
立命館大学共同研究
フレイル予防のための「カラダ・プログラム」
（フレイル予防に繋がる日々の活動プログラムの開発）
立命館大学研究協力
認知機能改善のための「思い出工学プロジェクト」
（認知機能改善に繋がるロボットの開発）
ダイヤ工業共同研究
歩けるようになるための「カラダ・アシストプログラム」
（自立支援型サポートギアの開発）
連携法人
身元保証人がいない方向けのサービス
入居希望の方で、身元保障人がいない場合は、連携法人をご紹介します。 当社が業務提携している「一般財団法人あまねくライフサポート」のサービスをご利用いただくことにより、身元引受人がいない方も入居が可能です。
特別養護老人ホームへの移住
当社が連携している「社会福祉法人ぽっぽ会」は、特別養護老人ホームや認可保育園を運営しています。 身体的変化や金銭面等の理由で希望された場合、特別養護老人ホームへの移住のご相談が可能です。
コンプライアンス体制
当社運営施設は、厚生労働省の定期的な業務管理体制の監査を受けた上で、運営を行っています。
全施設で行政届出を行い、介護付有料老人ホーム（アスデンシア・あいらの杜シリーズ）は行政機関の認可事業となっていることから、認可した都道府県・市町村の定期的な監査が行われています。